前回のエントリーで書いたとおり、私は4月の中旬、auからhtc EVO WiMAXが発売になると同時に購入したわけですが、実はケースだけはそれより以前、4月頭に買っていたのです。
というのも、日本でのEVO WiMAXは海外でのEVO 4Gとほぼ同じモデルでして、しかも海外での発売は1年前ということで、アクセサリー類は海外だとすでにさまざまな種類が出回っているのです。おまけに日本で買うより(送料を考えなければ)圧倒的に安い。となれば、以前はダイスを輸入するとか酔狂なことをしていた身としては、いっちょ海外から輸入したろうやないかい! となるのはまぁ、いたし方のないことでして。
というのも、日本でのEVO WiMAXは海外でのEVO 4Gとほぼ同じモデルでして、しかも海外での発売は1年前ということで、アクセサリー類は海外だとすでにさまざまな種類が出回っているのです。おまけに日本で買うより(送料を考えなければ)圧倒的に安い。となれば、以前はダイスを輸入するとか酔狂なことをしていた身としては、いっちょ海外から輸入したろうやないかい! となるのはまぁ、いたし方のないことでして。
携帯電話のアクセサリーを扱うショップは色々あるわけですが、今回はお手軽にAmazon.comでオーダーすることにしました。ほかのショップでもよかったんですが、Amazonでも割合品揃えがよいというのと、携帯電話アクセサリーの場合は海外発送をしてくれないショップも多く、発送してくれるショップを探す手間を考えればまぁ妥協してもいいか、ということでチョイス。
今回お目当てのEVOのケースは、Cell Phones & Accessoriesのページの「Accessories」→「Cases & Covers」以下にあります。ここで海外モデル名の「EVO 4G」で検索するとEVO用のケースが色々と出てくるのです……が、できれば左側のメニューの「Seller」のところで「Amazon.com」を選択しておいて、マーケットプレイス出品者を検索対象からはずしておくのをお勧めします。
というのも、マーケットプレイス出品者の場合は、一般のショップと同じように海外発送がNGだったり、送料体系が分かりにくかったりと、Amazon.comを使ったにもかかわらず一般のショップを使うのと手間が変わらない、と言う結果になることが多いからです。ただまぁ、どうしても気に入ったケースがない! と言う場合は、マーケットプレイス出品者の物も検索対称にしてみる価値はあります。
今回は色々とあるケースの中でも、シリコンタイプのHypercel Textured Silicone Cover for HTC EVO 4G (Blue)、ハードタイプのCellet Blue Rubberized Proguard Cases For HTC EVO 4Gの2つをチョイス。お値段はあわせてなんと14.15ドル……だったんですが、今見たらなんかさらに値下がりしてますね。ここに送料が10.4ドル加算されて合計24.55ドル。日本円にすると2148円と、2個買ったと考えると(国内でこの手のケースを買うと、下手すると1個で2000円とかしますから)まぁお得かなぁ、と。1個だけ買う、と言った場合には送料分をペイできないので、国内で買えるならそっちのほうが安いと思います。
オーダーは4/2の早朝。しかし登録しておいたクレジットカードの情報が古くて決済がけられると言うハプニングがあり、実際のオーダー完了は4/3の深夜で、発送連絡は4/4の12時ごろ。今回はDHL GlobalMailというプランで送られたようで、DHLのサイトでトラッキングができたのですが、それによると
こんな感じで到着、と相成りました。
ダンボール箱自体は日本のAmazonと同じぽいのですが、はじっこのつぶれ具合はアメリカナイズか、はたまた通関のときにオープンされたせいか。
ということで、おーぷーん。
右がハードケース、左がシリコンケース。ブリスターパックの中でぴちっ、と固定されていませんが、まぁこれはそんなもの。
まずはハードケースのほうを開封。写真でもパープルっぽい感じですが、実物はさらにどパープルです。半身に分離して装着するタイプですが、まぁ中々お値段なりのクオリティ。ちなみに表面仕上げは細かめの梨地という感じ。
こちらがシリコンケース。感じとしては、まぁ普通のシリコンケース。こちらは国内で買うのと同じクオリティかなぁ、と。
表面はなんというか、よく側溝とか工事現場にかぶせてある鉄板あるでしょう、アレの模様と同じような感じの加工がされています。手触りはいい感じ。
一応EVO WiMAX到着後に2つとも装着してみたのですが、シリコンケースのほうがホールド感がよかったので、現在はシリコンケースを装着しています。
ちなみに、使い始めて3週間たった現時点でのホーム画面はこんな感じ。
htc senseでおなじみのあの大きい時計ウィジェットははずして、時計のウィジェットと天気のウィジェットを個別に載せています。で、空いたスペースにアイコンをさらに詰め込む、と。
メールに関してはK-9 Mailでau oneのメールアドレスを読むことで対応しています。主だったメールアプリだとこれしかテキストメールの送信@au oneメールができなかった……。メディアプレイヤーは標準の物ではなくMeridianを使用。PCとのファイルのやり取りには、ここにはアイコンは出ていませんがdropboxを使用。Twitterクライアントは今のところオフィシャルの物をそのまま使用、という感じ。Twitterクライアントに関しては色々試してみようかなーと思いますが、それ以外はこの状態のまましばらくは使い続ける予定です。
今回お目当てのEVOのケースは、Cell Phones & Accessoriesのページの「Accessories」→「Cases & Covers」以下にあります。ここで海外モデル名の「EVO 4G」で検索するとEVO用のケースが色々と出てくるのです……が、できれば左側のメニューの「Seller」のところで「Amazon.com」を選択しておいて、マーケットプレイス出品者を検索対象からはずしておくのをお勧めします。
というのも、マーケットプレイス出品者の場合は、一般のショップと同じように海外発送がNGだったり、送料体系が分かりにくかったりと、Amazon.comを使ったにもかかわらず一般のショップを使うのと手間が変わらない、と言う結果になることが多いからです。ただまぁ、どうしても気に入ったケースがない! と言う場合は、マーケットプレイス出品者の物も検索対称にしてみる価値はあります。
今回は色々とあるケースの中でも、シリコンタイプのHypercel Textured Silicone Cover for HTC EVO 4G (Blue)、ハードタイプのCellet Blue Rubberized Proguard Cases For HTC EVO 4Gの2つをチョイス。お値段はあわせてなんと14.15ドル……だったんですが、今見たらなんかさらに値下がりしてますね。ここに送料が10.4ドル加算されて合計24.55ドル。日本円にすると2148円と、2個買ったと考えると(国内でこの手のケースを買うと、下手すると1個で2000円とかしますから)まぁお得かなぁ、と。1個だけ買う、と言った場合には送料分をペイできないので、国内で買えるならそっちのほうが安いと思います。
オーダーは4/2の早朝。しかし登録しておいたクレジットカードの情報が古くて決済がけられると言うハプニングがあり、実際のオーダー完了は4/3の深夜で、発送連絡は4/4の12時ごろ。今回はDHL GlobalMailというプランで送られたようで、DHLのサイトでトラッキングができたのですが、それによると
- イリノイ州デスプレインズ(で読み方あってるのかしら?)のDHLの営業所にたどり着いたのが4/5の21時ごろ
- ここから日本に出発したのが4/7の23時ごろ。成田空港到着は4/9の午後1時ごろとなっていますが、恐らくこれは通関手続きなども含めた時間。
- ここからはクロネコヤマトの国際宅急便に積み替えられて、成田出発が4/9の2時ごろ。うちの近くのヤマトの営業所にたどり着いて、4/10の昼過ぎには
こんな感じで到着、と相成りました。
ダンボール箱自体は日本のAmazonと同じぽいのですが、はじっこのつぶれ具合はアメリカナイズか、はたまた通関のときにオープンされたせいか。
ということで、おーぷーん。
右がハードケース、左がシリコンケース。ブリスターパックの中でぴちっ、と固定されていませんが、まぁこれはそんなもの。
まずはハードケースのほうを開封。写真でもパープルっぽい感じですが、実物はさらにどパープルです。半身に分離して装着するタイプですが、まぁ中々お値段なりのクオリティ。ちなみに表面仕上げは細かめの梨地という感じ。
こちらがシリコンケース。感じとしては、まぁ普通のシリコンケース。こちらは国内で買うのと同じクオリティかなぁ、と。
表面はなんというか、よく側溝とか工事現場にかぶせてある鉄板あるでしょう、アレの模様と同じような感じの加工がされています。手触りはいい感じ。
一応EVO WiMAX到着後に2つとも装着してみたのですが、シリコンケースのほうがホールド感がよかったので、現在はシリコンケースを装着しています。
ちなみに、使い始めて3週間たった現時点でのホーム画面はこんな感じ。
htc senseでおなじみのあの大きい時計ウィジェットははずして、時計のウィジェットと天気のウィジェットを個別に載せています。で、空いたスペースにアイコンをさらに詰め込む、と。
メールに関してはK-9 Mailでau oneのメールアドレスを読むことで対応しています。主だったメールアプリだとこれしかテキストメールの送信@au oneメールができなかった……。メディアプレイヤーは標準の物ではなくMeridianを使用。PCとのファイルのやり取りには、ここにはアイコンは出ていませんがdropboxを使用。Twitterクライアントは今のところオフィシャルの物をそのまま使用、という感じ。Twitterクライアントに関しては色々試してみようかなーと思いますが、それ以外はこの状態のまましばらくは使い続ける予定です。
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