twitterのほうではつぶやいてるので今更ではありますが、とりあえず生きております。
なんというか、いろいろ書こうとは思うのですが、いざ書くとなると適切な言葉がみつからないので、落ち着いてから改めて書こうと思います。
とりあえず、被害の少なかった我々は、現地でより大きな被害に遭われた方々の無事、救援に当たっているプロの方々の健闘を祈りつつ、通常の生活を取り戻すことこそ、復興に向けた道である、と思います。その中で、自分ができることを考えていきたい、と考えています。
当日の様子なども書いておきたいのですが、それはまた後ほど。