Unicode::Japaneseを新しいPCにインストールする際にあほみたいにはまったのでメモ。参考にしたのはT.MURACHI氏のVisual C++ 2003/2005 で perl モジュールを nmake できるようにするためのパッチ: 国民宿舎はらぺこ 大浴場という記事と、id:prinori氏のyz garage ::: Blog ::: - 2006-03-03 昨日の続き。という記事です。
要点をまとめると、
1. T.MURACHI氏の記事を参考に、ExtUtils::MM_Win32にパッチを当てて、XSモジュールをコンパイルする際にはマニフェストを埋め込むようにする
1. 「mspdb80.dllが見つかりません」対策のために、id:prinori氏の記事を参考に環境変数を追加する(ただしこれはやらなくてもいいかも)
ということです。
なお同じくPOEを入れる際にmake testが通らずに(force install POEすれば何とかなったけど)なんでだろー、と嵌ったんですが、これはYAMLモジュールが入ってないのが原因でした。
要点をまとめると、
1. T.MURACHI氏の記事を参考に、ExtUtils::MM_Win32にパッチを当てて、XSモジュールをコンパイルする際にはマニフェストを埋め込むようにする
1. 「mspdb80.dllが見つかりません」対策のために、id:prinori氏の記事を参考に環境変数を追加する(ただしこれはやらなくてもいいかも)
ということです。
なお同じくPOEを入れる際にmake testが通らずに(force install POEすれば何とかなったけど)なんでだろー、と嵌ったんですが、これはYAMLモジュールが入ってないのが原因でした。