CRUSADER'S ROOM分室

少し前からこの記事をみてダウンロードが可能なのは知っていたけど、今日ふと思い立ってダウンロードすることに。
まずここでx86版かSPARC版かを選ぶ。私の場合は当然x86版。次に「ダウンロード」というところのリンクをクリックし、ライセンス登録のページへ行く。名前、メールアドレス、目的、ライセンス数を埋めたら「submit」をクリック。次の画面では色々と注意事項が書かれているので一通り目を通して「continue」をクリック。次の画面ではダウンロードに関する注意がかかれている(っぽい)のでこれも目を通し、「continue」をクリックすると、別の画面が開く。
この画面の中央、「If this is your first visit, please Register now. 」というところのリンクをクリックし、ユーザ登録をする。登録が無事終了すると、ダウンロードするファイルの一覧が表示されるのでダウンロード、と。とりあえずは「Required」と書いてある3つのファイルをダウンロードすればそれでOKのようです。
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ITmediaニュース:「.name」アドレス、ドットが減って簡単に

ほー。
.nameドメインは取ろうとしたけどなんか煩雑っぽいんで止めた経験が。本名で1個取るのも悪くないですねぇ…。
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今回はあらかじめ下調べをしておこう、というわけでぐーぐる先生にきいてみるとこんなページが。
…まぁ、COM1とかパラレルとかはもう使わないようなデバイスだし。
さらに検索していくとこんなページも。
ACPIモードだと、PCIデバイスが全てIRQ9を共有しているように表示されます。気持ち悪いけどそれが正常です。というよりこれはWindows2000(WinXPも)の仕様でして、CUSL2に限らず他のマザーでもそうなります。ついでに言うとこれはあくまでも表示上の問題であって、単にWindowsがこれらのカードを管理(電源管理?)しているよ、という程度の意味らしく、実際にIRQを共有しているかどうか(正確に言うとINT線を共有しているかどうか)は、起動時の BIOS画面で確認する必要があります。

…まさか前の時のIRQ共有ってこれだったのか…と思い前回のチャレンジの時に撮ったスクリーンショットをみると、きちんと(?)IRQ11で競合していますね。

ってかヤフオクで探すとCPUやメモリーもセットにして売ってる人をよく見るし、そういうのを買ってもう1台組む感じで行けば、万が一トラブルが起こっても…ね?
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