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2009.02.17

いつのまにかWindows Live HotmailがPOP/SMTPアクセス可能に

新しいドメインが出たりしたときは真っ先にアカウントを押さえに行ってみたりしたものの、専用クライアント以外だとブラウザからしかアクセスできないせいで(まぁ方法はありましたが)、今一使い勝手がよろしくなかったHotmailですが、いつの間にかPOP/SMTPでのアクセスができるようになっていました。

HotmailがPOP3/SMTPによるメールの送受信に対応
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/01/15/22102.html

というわけで、早速手持ちのアカウントにアクセスするべく、設定をいじってみました。

ちなみにこの記事を書いている時点で、

  • hotmail.com
  • hotmail.co.jp
  • live.com
  • live.jp

などのドメインのアカウントでのアクセスが出来ることを確認しています。まぁ実の所、かつてのHotmail時代から、今のWindows Live時代にかけても、アカウントの管理は一括して行われていた風であるので、こういう仕様変更も一気に適用される(あるいはドメイン関係なく適用にムラが出る)のでしょう。

Outlook Expressであれば、ヘルプに記載されている説明どおりにやれば、問題なく受信できる…はずです(如何せん試してないので)。他のクライアントでも

  • POP3:pop3.live.com:995 POP3S(SSL経由でのPOP3)を利用
  • SMTP:smtp.live.com:25 SMTPS(SSL経由でのSMTP)を利用、SMTP認証つき

という感じで設定をしてやれば、普通は問題なく使えます。

ただし私の場合、間にスパムフィルタとしてPOPFileを咬ましているので、ちょいと設定が複雑になります。
POPFileでSSL経由のアクセスをする場合は、通常の
「オリジナルサーバ名:オリジナルポート(指定する場合):ユーザ名」
ではなく
「オリジナルサーバ名:オリジナルポート:ユーザ名:ssl」
と、末尾に「ssl」をつけてやる必要があります。

最初これに気づかず、「pop3.live.com:995:ユーザ名」としてアクセスして弾かれ、なんでだろーなぁ、とPOPFileのドキュメントを漁ると、きちんとSSL経由でのアクセスの注意点が書かれていました…。

ちなみに、SSL経由でアクセスする場合は、事前にPOPFileのインストールオプションで「SSL Support」を選んでおく必要があります(インストール後に「プログラムの追加と削除」の画面で追加しなおすこともできますが)。
あとSMTPは、標準の25番以外に、Submissionポート(587番)にも対応しています。こちらもSMTPS、なおかつSMTP認証が必要です。

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